自動車保険 切り替え 注意

自動車保険の切り替えで注意すべきこと

自動車保険の乗り換え

自動車保険は近年多種多様化しています。

 

昔は損害保険代理店において契約をするか、自動車を購入したディーラー販売店で契約をするか、あるいはお勤めしている会社で団体契約をする、この3パターンくらいしかありませんでした。

 

最近では通販型の保険が流行していて、その理由はほとんど、値段が安いから、という理由です。

 

確かに自動車保険は事故などで保険を使わない限り掛け捨てとなる保険であり、安ければ安いにこしたことはないでしょう。

 

実際に通販型に切り替えると、保険料が一万円以上安くなるなんてことがザラにあります。

 

ただそれだけで、通販型自動車保険を選択してしまっていいのでしょうか?

 

自動車保険に加入している人の中で、自分の入っている自動車保険の契約内容を一つ一つ理解している人はどれくらいいるでしょうか?

 

通販型自動車保険に加入している人ほど自分の保険がどんな内容なのかわかっていない人が多く、いざ事故に遭った時、どうしていいかわからなくなることが多い気がします。

 

一般代理店契約の自動車保険のメリット

自動車保険の乗り換え
一般代理店契約の自動車保険、ディーラーで加入する自動車保険などは代理店担当者がいるため、もし事故に遭うと、その担当者を頼って電話するケースが多く見られます。

 

しかし通販型自動車保険の場合、そういういわゆる顔のわかる関係者はいないため、とても不安を覚える可能性が高く、パニックになりがちです。

 

また、事故受付のフリーダイヤルは、どの保険会社においても言えることですが、繋がりにくいことが多いです。

 

そういう時は、代理店担当者がいることはとても大きなメリット、お金では買えないメリットです。

 

また、担当者がいれば、契約途中で運転者が変わった、使用用途が変わった、所有する自動車が変わった等の変更手続もスムーズにできるでしょうし、これも代理店契約型自動車保険のメリットと言えるでしょう。

 

通販型自動車保険も代理店契約型自動車保険も同じ掛け捨ての保険です。

 

であれば、保険料が倍になるとかでなければ、代理店契約型自動車保険で加入することも決して悪くはないと思います。

 

保険料が安い、サービス内容が分厚い等のキャッチフレーズで通販型自動車保険はテレビCMやインターネット広告で謳っていますが、いざ使おうとするとなかなか不便なものです。

 

保険料の安い高いだけで自動車保険は判断しないほうがいいと思います。

 

最近は自動車事故も複雑になり、過失割合の判定や、示談交渉も容易ではありません。

 

1つの自動車保険に関わる人が多い大手損害保険会社への加入も今一度考え直してみるのもいかがでしょうか?